文書・図像類

過敏性腸症候群の新規治療ターゲットとしての消化管グリアの可能性についての検討

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過敏性腸症候群の新規治療ターゲットとしての消化管グリアの可能性についての検討

資料種別
文書・図像類
著者
正岡, 建洋
出版者
慶應義塾大学
出版年
2017
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text本研究は消化管グリア特異的なレポーターマウスを樹立することでIBSにおける消化管グリアの機能変化の有無並びに病態生理的役割を解明し, 消化管グリアを治療ターゲットとした新規治療法の確立を目的とするものである。 2年計画の2年目として1年目にジャクソン研究所より購入したGFAP発現領...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
正岡, 建洋
著者標目
出版事項
出版年月日等
2017
出版年(W3CDTF)
2017
並列タイトル等
カビンセイ チョウ ショウコウグン ノ シンキ チリョウ ターゲット トシテ ノ ショウカカン グリア ノ カノウセイ ニ ツイテ ノ ケントウ
Kabinsei chō shōkōgun no shinki chiryō tāgetto toshite no shōkakan guria no kanōsei ni tsuite no kentō
Enteric glia as a new therapeutic target for irritable bowel syndrome
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng