文書・図像類

自己免疫疾患における新しい抗原提示機構とその意義について

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自己免疫疾患における新しい抗原提示機構とその意義について

資料種別
文書・図像類
著者
竹下, 勝ほか
出版者
-
出版年
2018
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text研究成果については一部のみの公表とし、後日全てを公表できる段階になり次第開示する。HLAとIgGの結合を詳細に調べることで、HLAとの結合にはタンパクの立体構造が重要であることを明らかにし、またIgGのどの部位がHLAに結合しているのかを明らかにした。また、関節リウマチ以外の疾患に...

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科研費研究者番号 : 10571135

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
竹下, 勝
鈴木, 勝也
荒瀬, 尚
出版年月日等
2018
出版年(W3CDTF)
2018
並列タイトル等
ジコ メンエキ シッカン ニ オケル アタラシイ コウゲン テイジ キコウ ト ソノ イギ ニ ツイテ
Jiko men'eki shikkan ni okeru atarashii kōgen teiji kikō to sono igi ni tsuite
Novel antigen presentation mechanism in autoimmune diseases and its significance
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng