文書・図像類

HOX遺伝子群の発現とWnt経路活性による乳癌予後予測モデルの確立

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HOX遺伝子群の発現とWnt経路活性による乳癌予後予測モデルの確立

資料種別
文書・図像類
著者
横江, 隆道
出版者
-
出版年
2020
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:textHOX遺伝子群は胎生期の発生を司るマスターレギュレーターであるが、悪性腫瘍の発症や進展に関わっていることが近年報告された。共変動するHOX遺伝子群の全体の働きは未だ解明されていない。本研究では、Luminal乳癌におけるHOX遺伝子群の発現パターンと、Wntとの関係、および臨床の予...

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科研費研究者番号 : 90649956

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
横江, 隆道
著者標目
出版年月日等
2020
出版年(W3CDTF)
2020
並列タイトル等
HOX イデンシグン ノ ハツゲン ト Wnt ケイロ カッセイ ニ ヨル ニュウガン ヨゴ ヨソク モデル ノ カクリツ
HOX idenshigun no hatsugen to Wnt keiro kassei ni yoru nyūgan yogo yosoku moderu no kakuritsu
Establishment of a breast cancer prognostic model based on HOX gene expression and Wnt pathway activity
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng