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文書・図像類

インターフェロンγ遊離試験を用いた結核感染診断における性周期の影響

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インターフェロンγ遊離試験を用いた結核感染診断における性周期の影響

資料種別
文書・図像類
著者
上蓑, 義典
出版者
-
出版年
2020
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text結核の診断に有用なT-SPOT、Quantiferonという2種のインターフェロンγ遊離試験(IGRA)について、性周期のある女性で、性周期に応じた結果の変動が生じうるのでは無いかという仮説をもとに臨床研究を実施した。今回の研究対象集団の間ではあきらかに性周期による結果のばらつきは...

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科研費研究者番号 : 60748789

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
上蓑, 義典
著者標目
出版年月日等
2020
出版年(W3CDTF)
2020
並列タイトル等
インターフェロン γ ユウリ シケン オ モチイタ ケッカク カンセン シンダン ニ オケル セイ シュウキ ノ エイキョウ
Intāferon γ yūri shiken o mochiita kekkaku kansen shindan ni okeru sei shūki no eikyō
Relationship between sex cycles and interferon-gamma releasing assay test results
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng