文書・図像類

ボロン酸を用いるクロスカップリング反応を基盤としたタンパク質化学修飾法の開発

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ボロン酸を用いるクロスカップリング反応を基盤としたタンパク質化学修飾法の開発

資料種別
文書・図像類
著者
花屋, 賢悟
出版者
-
出版年
2020
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:textペプチドやタンパク質は約20種類のアミノ酸が連結してできたポリマーである。本研究では、銅イオンを利用したクロスカップリング反応でチロシン残基に人工分子を結合する手法(化学修飾法)を開発した。しかし反応条件は過酷でタンパク質中のチロシン残基の化学修飾には応用できなかった。 上記研究と...

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科研費研究者番号 : 50637262

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
花屋, 賢悟
著者標目
出版年月日等
2020
出版年(W3CDTF)
2020
並列タイトル等
ボロンサン オ モチイル クロス カップリング ハンノウ オ キバン トシタ タンパクシツ カガク シュウショクホウ ノ カイハツ
Boronsan o mochiiru kurosu kappuringu hannō o kiban toshita tanpakushitsu kagaku shūshokuhō no kaihatsu
Development of metal-mediated cross-coupling reactions for protein modification
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng