文書・図像類

レヴィナス、リクール、アーレントにおける「罪」と「責任」の概念の区別に関する研究

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レヴィナス、リクール、アーレントにおける「罪」と「責任」の概念の区別に関する研究

資料種別
文書・図像類
著者
村上, 暁子
出版者
慶應義塾大学
出版年
2019
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text本研究は、レヴィナスとリクール、アーレントにおける罪と責任のあいだの連関の内実を解明しようとするものである。20世紀においては、道徳の崩壊・責任主体の不在・個人の罪を問う法的仕組みの妥当性などが問われるようになり、様々な思想家によって責任という概念が取り上げ直された。しかしながら、...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
村上, 暁子
著者標目
出版事項
出版年月日等
2019
出版年(W3CDTF)
2019
並列タイトル等
レヴィナス、リクール、アーレント ニ オケル「ツミ」ト「セキニン」ノ ガイネン ノ クベツ ニ カンスル ケンキュウ
Revinasu, Rikūru, Ārento ni okeru "tsumi" to "sekinin" no gainen no kubetsu ni kansuru kenkyū
Responsibility and culpability in Levinas, Ricoeur and Arendt
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng