文書・図像類

国際刑法における関与形式論の新展開

文書・図像類を表すアイコン

国際刑法における関与形式論の新展開

資料種別
文書・図像類
著者
Osten, Philipp
出版者
慶應義塾大学
出版年
2019
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

type:text近時の国際刑法では、国際法上の最も重大な犯罪、とりわけ国際刑事裁判所(ICC)の管轄犯罪たる中核犯罪(戦争犯罪、ジェノサイド等)を、それに関与した個人に帰責・帰属させるために最も適切な関与形式の法理・基準とは何かということについて、さまざまな視点から議論が展開されている。 そこで、...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
Osten, Philipp
著者標目
出版事項
出版年月日等
2019
出版年(W3CDTF)
2019
並列タイトル等
コクサイ ケイホウ ニ オケル カンヨ ケイシキロン ノ シンテンカイ
Kokusai keihō ni okeru kan'yo keishikiron no shintenkai
Perspectives on modes of liability in international criminal law
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng