文書・図像類

生物活性糖質固定化ダイヤモンド電極による病原体検出センサーの開発

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生物活性糖質固定化ダイヤモンド電極による病原体検出センサーの開発

資料種別
文書・図像類
著者
高橋, 大介
出版者
慶應義塾大学
出版年
2020
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text細胞表層上の糖質は、様々なウイルスや病原菌の感染に深く関与している。例えば、インフルエンザウイルス(IFV)やコロナウイルス(MERS/SARS-CoV)は、宿主細胞上のシアロ糖鎖と相互作用することで感染し、出芽の際、IFVは、シアロ糖鎖を加水分解することで感染拡大することが知られ...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
高橋, 大介
著者標目
出版事項
出版年月日等
2020
出版年(W3CDTF)
2020
並列タイトル等
セイブツ カッセイ トウシツ コテイカ ダイヤモンド デンキョク ニ ヨル ビョウゲンタイ ケンシュツ センサー ノ カイハツ
Seibutsu kassei tōshitsu koteika daiyamondo denkyoku ni yoru byōgentai kenshutsu sensā no kaihatsu
Pathogen sensor based on boron-doped diamond (BDD) electrode terminated with biologically active carbohydrates
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng