文書・図像類

平安時代後期の彫刻史における様式展開と仏師

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平安時代後期の彫刻史における様式展開と仏師

資料種別
文書・図像類
著者
佐々木, 康之
出版者
慶應義塾大学
出版年
2021
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text彫刻史における平安後期は、仏師定朝が新たな様式を確立するとともに、定朝の仏像を理想とし、それに倣ったいわゆる「定朝様」の仏像が盛んに造像された時代である。その意味で、定朝様の仏像とは、平安後期の仏像の典型とも位置づけられるが、一口に定朝様と言っても、時代や仏師系統などによって特に細...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
佐々木, 康之
著者標目
出版事項
出版年月日等
2021
出版年(W3CDTF)
2021
並列タイトル等
ヘイアン ジダイ コウキ ノ チョウコクシ ニ オケル ヨウシキ テンカイ ト ブッシ
Heian jidai kōki no chōkokushi ni okeru yōshiki tenkai to busshi
A study of the stylistic development of sculpture and Buddhist sculptors in the late Heian period.
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng