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がん抑制遺伝子p53機能喪失を伴った新規悪性胃がん病体モデルの作製と解析

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がん抑制遺伝子p53機能喪失を伴った新規悪性胃がん病体モデルの作製と解析

資料種別
文書・図像類
著者
大木, 理恵子
出版者
金沢大学がん進展制御研究所 = Cancer Research Institute of Kanazawa University
出版年
2012-04-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

大島正伸教授が作製した消化器がんモデルマウス(K19-Wnt1/C2mE transgenic mouse)は、100%の頻度で胃がん(adenocarcinoma)を発症する。また、この際に生じた癌は、p53遺伝子は野生型である事がこれまでに判明している。そこで、本研究ではこのマウスをp53欠損マ...

関連資料・改題前後資料

http://www.kanazawa-u.ac.jp/~ganken/

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
大木, 理恵子
著者標目
出版年月日等
2012-04-01
出版年(W3CDTF)
2012-04-01
並列タイトル等
マウスモデルを用いた消化器がんの発がん分子機序に関する基礎研究
タイトル(掲載誌)
金沢大学がん進展制御研究所 共同研究成果報告書
巻号年月日等(掲載誌)
平成23年度 2011