文書・図像類

ナホトカ号油流出事故の教訓 : 漂着C重油はどんな海岸に長期残留し易いか?

文書・図像類を表すアイコン

ナホトカ号油流出事故の教訓 : 漂着C重油はどんな海岸に長期残留し易いか?

資料種別
文書・図像類
著者
早川, 和一ほか
出版者
金沢大学21世紀COEプログラム;環日本海域の環境計測と長期・短期変動予測(金沢大学)
出版年
2006-12-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

Kizu, Ryouichi金沢大学自然科学研究科金沢大学薬学部

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 金沢大学学術情報リポジトリKURA

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
早川, 和一
唐, 寧
木津, 良一
出版年月日等
2006-12-01
出版年(W3CDTF)
2006-12-01
タイトル(掲載誌)
10 years after the Nahodka oil spill in the Sea of Japan
掲載ページ
31-32
本文の言語コード
jpn