文書・図像類

播種性血管内凝固における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の意義

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播種性血管内凝固における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の意義

資料種別
文書・図像類
著者
朝倉, 英策ほか
出版者
金沢大学附属病院高密度無菌治療部
出版年
2009-04-27
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

LPS または組織因子(TF)で播種性血管内凝固症候群(DIC)モデルを作成し、血管作動性物質である一酸化窒素(NO)やエンドセリン(ET)の役割を評価した。両モデル間で、血管作動性物質は全く異なった役割を果たしていることが明らかになった。血管作動性物質を調節する薬物やPGI2 誘導体をDIC モデ...

関連資料・改題前後資料

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
朝倉, 英策
Asakura, Hidesaku
出版年月日等
2009-04-27
出版年(W3CDTF)
2009-04-27
並列タイトル等
Role of vasoactive substances on the cross-talk between inflammation and coagulation in disseminated intravascular coagulation
タイトル(掲載誌)
平成20(2008)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2008 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2007-2008