文書・図像類

肝障害の遷延化に関与する因子の検索に基づく、慢性肝障害の新規の早期診断法の開発

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肝障害の遷延化に関与する因子の検索に基づく、慢性肝障害の新規の早期診断法の開発

資料種別
文書・図像類
著者
向田, 直史ほか
出版者
金沢大学がん進展制御研究所
出版年
2003-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

本研究は、肝臓での炎症の遷延化過程に関与している内因性因子を同定するために、種々のマウスの肝障害モデルの分子病理学的解析を行い、以下の研究成果を得た。1)インターフェロン(IFN)-γが炎症性サイトカイン産生と炎症性細胞の浸潤を制御することを通して、Propionibacterium acnes (...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=30182067

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11470516/

https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-11470516/114705162002kenkyu_seika_hokoku_gaiyo/

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
向田, 直史
Mukaida, Naofumi
出版年月日等
2003-03
出版年(W3CDTF)
2003-03
並列タイトル等
Development of a novel diagnostic method for early detection of chronic liver diseases through the molecular pathological analysis of chronic liver disease models
タイトル(掲載誌)
平成14(2002)年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書 = 2002 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
1999-2002