文書・図像類

胃癌腹膜転移における診断法の開発とアンギオテンシン系を介した線維化機構とその制御

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胃癌腹膜転移における診断法の開発とアンギオテンシン系を介した線維化機構とその制御

資料種別
文書・図像類
著者
伏田, 幸夫ほか
出版者
金沢大学医薬保健研究域医学系
出版年
2007-04
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

(1)臨床例における腹膜転移(再発)の早期診断腹膜播種が確定している症例において血清IV型コラーゲン値は全例高値であったが、腹膜再発や再燃の過程において画像診断や臨床症状、既存の血清腫瘍マーカーと比較し、早期診断に有用かどうかを検討した。現在、腹膜転移を有する13症例を追跡しているが、いずれの症例に...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=10301194

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17591383/

https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-17591383/175913832006kenkyu_seika_hokoku_gaiyo/

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
伏田, 幸夫
Fushida, Sachio
出版年月日等
2007-04
出版年(W3CDTF)
2007-04
並列タイトル等
The development of early diagnostic marker for peritoneal metastasis, and the management of tumor fibrosis through angiotensin II type I (AT1) receptor in gastric cancer
タイトル(掲載誌)
平成18(2006)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2006 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2005-2006