文書・図像類

がん遺伝子を介したES細胞の自己複製機構の解析

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がん遺伝子を介したES細胞の自己複製機構の解析

資料種別
文書・図像類
著者
赤木, 紀之ほか
出版者
-
出版年
2011-05-09
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学医薬保健研究域医学系幹細胞とは、様々な細胞系譜へ分化可能な「多分化能」を持つ細胞で、種々の組織で幹細胞の存在が知られている。中でもマウス胚性幹細胞(ES細胞)は、培地にサイトカインLIFを添加しておくことで、多分化能を維持したまま増殖(自己複製)する幹細胞株である。一方がん細胞とは、様々な正...

関連資料・改題前後資料

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
赤木, 紀之
Akagi, Tadayuki
出版年月日等
2011-05-09
出版年(W3CDTF)
2011-05-09
並列タイトル等
Involvement of oncogenes in the self-renewal of ES cells
タイトル(掲載誌)
平成22(2010)年度 科学研究費補助金 若手研究(B) 研究成果報告書 = 2010 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2009-2010
掲載巻
2009-2010