文書・図像類

次世代シークエンサーと蛋白質アレイを用いた骨髄腫病態解析と新規治療法の開発

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次世代シークエンサーと蛋白質アレイを用いた骨髄腫病態解析と新規治療法の開発

資料種別
文書・図像類
著者
高松, 博幸ほか
出版者
-
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学医薬保健研究域医学系多発性骨髄腫症例での微小残存病変(MRD)検出する方法である次世代シークエンサー(NGS)法、マルチパラメーターフローサイトメトリー(MFC)法を確立し、骨髄や自家移植片中のMRD検査を実施した。その結果、MRDが陰性の場合に極めて良好な無増悪生存や全生存となった。その結...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
高松, 博幸
Takamatsu, Hiroyuki
並列タイトル等
Development of novel treatments of myeloma based on MRD using next-generation sequencing and protein-array assay
タイトル(掲載誌)
平成29(2017)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2017 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2015-04-01 - 2018-03-31
掲載巻
2015-04-01 - 2018-03-31
本文の言語コード
jpn