文書・図像類

生活習慣病予防におけるアミノ酸の中枢性肝糖産生抑制作用の有用性の解明

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生活習慣病予防におけるアミノ酸の中枢性肝糖産生抑制作用の有用性の解明

資料種別
文書・図像類
著者
井上, 啓ほか
出版者
-
出版年
2017-06-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学新学術創成研究機構代表者らは、ヒスチジンが中枢神経ヒスタミン作用に依存して肝糖産生を抑制し、血糖減少作用を発揮する事を見出している。ヒスチジンの耐糖能異常改善食材としての有用性が期待されるが、中枢神経ヒスチジン作用の肝臓での分子メカニズムは明らかではない。本研究では、中枢神経ヒスチジン作用は...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=50397832

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26282022/

https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-26282022/26282022seika/

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
井上, 啓
Inoue, Hiroshi
出版年月日等
2017-06-03
出版年(W3CDTF)
2017-06-03
並列タイトル等
Understanding the mechanism of how central action of amino acids suppresses hepatic glucose production
タイトル(掲載誌)
平成28(2016)年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書 = 2016 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2014-04-01 – 2017-03-31
掲載巻
2014-04-01 – 2017-03-31