文書・図像類

免疫複合体による組織障害に対する、各種細胞接着分子の相対的役割の解析

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免疫複合体による組織障害に対する、各種細胞接着分子の相対的役割の解析

資料種別
文書・図像類
著者
佐藤, 伸一ほか
出版者
金沢大学大学院医学系研究科
出版年
2005-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

血管炎は、免疫複合体の血管壁への沈着によってしばしば惹起される。この免疫複合体病の動物モデルとしては、アルサス反応が広く用いられている。アルサス反応の誘発には好中球や肥満細胞の浸潤が必須であるが、これら炎症細胞の局所への浸潤は複数の細胞接着分子によって制御されている。どの細胞接着分子を抑制すれば、ど...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=20215792

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https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-15591171/155911712004kenkyu_seika_hokoku_gaiyo/

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
佐藤, 伸一
Sato, Shinichi
出版年月日等
2005-03
出版年(W3CDTF)
2005-03
並列タイトル等
Relative contribution of various adhesion molecules to tissue injury induced by immune complex deposition
タイトル(掲載誌)
平成16(2004)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2004 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2003-2004