文書・図像類

プログラム細胞貪食による不要自己細胞除去の仕組みと意義

文書・図像類を表すアイコン

プログラム細胞貪食による不要自己細胞除去の仕組みと意義

資料種別
文書・図像類
著者
中西, 義信ほか
出版者
金沢大学医薬保健研究域薬学系
出版年
2019-06-19
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

多細胞生物に現れる不要自己細胞は、アポトーシスなどの変性により被貪食能を獲得して排除される。この現象は広く生体恒常性維持に寄与することから、名称を「プログラム細胞貪食」とし、ショウジョウバエを使って仕組みと意義の解明に取り組んだ。まず、アポトーシス細胞の貪食を誘導するシグナル伝達経路として進化的に保...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=40172358

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16H04762/

https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-16H04762/16H04762seika/

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 金沢大学学術情報リポジトリKURA

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
中西, 義信
Nakanishi, Yoshinobu
出版年月日等
2019-06-19
出版年(W3CDTF)
2019-06-19
並列タイトル等
Mechanisms and consequences of elimination of unwanted cells by programmed phagocytosis
タイトル(掲載誌)
平成30(2018)年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書 = 2018 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2016-04-01 - 2019-03-31