文書・図像類

強皮症モデルマウスにおけるサイトカイン産生B細胞の役割

文書・図像類を表すアイコン

強皮症モデルマウスにおけるサイトカイン産生B細胞の役割

資料種別
文書・図像類
著者
松下, 貴史ほか
出版者
金沢大学附属病院皮膚科
出版年
2019-06-17
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

全身性強皮症は抗核抗体に代表される自己免疫現象を背景に、皮膚・内臓諸臓器の線維化を来す自己免疫疾患である。その病態にはB細胞の活性化や分化の異常が関与している。B細胞は長らく抗体産生能が主に解析されてきたが、サイトカイン産生細胞としての機能が近年注目され始めた。今回我々は、B細胞特異的IL-6欠損マ...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=60432126

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K10147/

https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-16K10147/16K10147seika/

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 金沢大学学術情報リポジトリKURA

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
松下, 貴史
Matsushita, Takashi
出版年月日等
2019-06-17
出版年(W3CDTF)
2019-06-17
並列タイトル等
The role of cytokine producing B cell in scleroderma mouse model
タイトル(掲載誌)
平成30(2018)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2018 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2017-04-01 - 2020-03-31