文書・図像類

ボツリヌス毒素の体内侵入機構を利用した粘膜ワクチンの開発

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ボツリヌス毒素の体内侵入機構を利用した粘膜ワクチンの開発

資料種別
文書・図像類
著者
松村, 拓大ほか
出版者
-
出版年
2021-06-09
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学医薬保健研究域医学系我々はこれまでに血清型A型ボツリヌス毒素が生体防御を担う細胞である腸管M細胞の機能を利用することにより体内に侵入し、中毒を引き起こすことを明らかにした。本研究では、他の血清型(B型)毒素との比較解析から腸管吸収に寄与する因子を同定し、各血清型の吸収機構を利用した新しい薬物...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=00456930

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
松村, 拓大
Matsumura, Takuhiro
出版年月日等
2021-06-09
出版年(W3CDTF)
2021-06-09
並列タイトル等
Development of mucosal vaccine using the invasion mechanism of botulinum toxin
タイトル(掲載誌)
令和2(2020)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2020 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2018-04-01 – 2021-03-31
掲載巻
2018-04-01 – 2021-03-31