文書・図像類

自己免疫性水疱症におけるCD19とCD22の発現量および抗体産生に及ぼす影響

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自己免疫性水疱症におけるCD19とCD22の発現量および抗体産生に及ぼす影響

資料種別
文書・図像類
著者
稲沖, 真ほか
出版者
-
出版年
2002-03-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学附属病院CD19およびCD22はB細胞に発現するシグナル伝達分子でB細胞の機能と発達,および免疫寛容の制御に関与すると考えられている。今回われわれは自己免疫性水疱症の一つである水疱性類天疱瘡(BP)の病態形成におけるCD19およびCD22の役割を明らかにするため,BP患者18例について末梢血...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=40242549

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https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-11670821/116708212000kenkyu_seika_hokoku_gaiyo/

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
稲沖, 真
Inaoki, Makoto
出版年月日等
2002-03-25
出版年(W3CDTF)
2002-03-25
並列タイトル等
Expression levels of CD19 and CD22 in autoimmune bullous disease and their effect on antibody production
タイトル(掲載誌)
平成12(2000)年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書 = 2000 Fiscal Year Final Research Report Summary
巻号年月日等(掲載誌)
1999-2000
掲載巻
1999-2000