文書・図像類

インフルエンザウイルスNS1蛋白質による翻訳制御の分子機構

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インフルエンザウイルスNS1蛋白質による翻訳制御の分子機構

資料種別
文書・図像類
著者
榎並, 正芳ほか
出版者
-
出版年
2016-04-21
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学医学部1)インフルエンザウイルスの遺伝子発現調節は、翻訳段階でウイルスNS1蛋白が後期蛋白をコードするmRNAの翻訳開始部位上流に存在する翻訳調節シグナル(TRS)を認識して促進することにより行われる。2)ウイルス感染細胞を蛋白質リン酸化酵素阻害剤H8で処理するとNS1のリン酸化が阻害され、...

関連資料・改題前後資料

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
榎並, 正芳
Enami, Masayoshi
出版年月日等
2016-04-21
出版年(W3CDTF)
2016-04-21
タイトル(掲載誌)
平成9(1997)年度 科学研究費補助金 重点領域研究 研究概要 = 1997 Research Project Summary
巻号年月日等(掲載誌)
1997
掲載巻
1997
掲載ページ
2p.-