博士論文

パラタルバーの位置の違いが発語時の脳活動に与える影響

博士論文を表すアイコン

パラタルバーの位置の違いが発語時の脳活動に与える影響

資料種別
博士論文
著者
片岡, 加奈子ほか
出版者
-
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
神奈川歯科大学,博士(臨床歯学)
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

2018application/pdf

関連資料・改題前後資料

テーシス

印刷刊行:片岡加奈子, 他. パラタルバーの位置の違いが発語時の脳活動に与える影響. 日本補綴歯科学会誌13(2):135-145, 2021

書店で探す

目次

  • 論文内容要旨

  • 論文審査要旨、最終審査の結果の要旨

fulltext
  • Full Text(全文) fulltext

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 神奈川歯科大学リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
片岡, 加奈子
Kataoka, Kanako
著者標目
片岡, 加奈子 カタオカ, カナコ
授与機関名
神奈川歯科大学
授与年月日
2019-03-15
報告番号
甲第523号
学位
博士(臨床歯学)
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般