博士論文

手段的日常生活行為:日本における主観的もの忘れを自覚する地域在住高齢者の各生活行為と工程

博士論文を表すアイコン

手段的日常生活行為:日本における主観的もの忘れを自覚する地域在住高齢者の各生活行為と工程

資料種別
博士論文
著者
池田, 由里子
出版者
MDPI
出版年
2019
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
鹿児島大学,博士(保健学),Doctor of Philosophy in Health Science
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

博士論文全文, 博士論文要旨, 最終試験結果の要旨, 論文審査の要旨Subjective memory complaints (SMCs) may predict the onset of dementia. The purpose of this study was to clarify char...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 鹿児島大学リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
池田, 由里子
著者標目
池田, 由里子 イケダ, ユリコ
出版事項
出版年月日等
2019
出版年(W3CDTF)
2019
並列タイトル等
Instrumental Activities of Daily Living : The Processes Involved in and Performance of These Activities by Japanese Community-Dwelling older Adults with Subjective Memory Complaints
タイトル(掲載誌)
International Journal of Environmental Research and Public Health
巻号年月日等(掲載誌)
16 14