博士論文

口蓋扁桃肥大が舌の姿勢と顎顔面歯列形態に及ぼす影響 : 咽頭気道流体力学的研究

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口蓋扁桃肥大が舌の姿勢と顎顔面歯列形態に及ぼす影響 : 咽頭気道流体力学的研究

資料種別
博士論文
著者
奥, 陽一郎
出版者
Elsevier
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
鹿児島大学,博士(歯学),Doctor of Philosophy in Dental Science
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資料に関する注記

一般注記:

博士論文全文, 博士論文要旨, 最終試験結果の要旨, 論文審査の要旨Objectives: This study aimed to clarify the effect of palatine tonsil hypertrophy-induced ventilation obstruction on...

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
奥, 陽一郎
著者標目
奥, 陽一郎 オク, ヨウイチロウ
出版事項
並列タイトル等
Effect of palatine tonsil hypertrophy on tongue posture and maxillofacial dentition: A pharyngeal airway computational fluid dynamics study
授与機関名
鹿児島大学
授与年月日
2023-03-23
報告番号
甲総研第689号
学位
博士(歯学)
Doctor of Philosophy in Dental Science