文書・図像類

ポリアミンと親和性をもつ蛋白の結合部位の構造に関する研究

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ポリアミンと親和性をもつ蛋白の結合部位の構造に関する研究

資料種別
文書・図像類
著者
鮫島, 啓二郎
出版者
城西大学
出版年
1991-03
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text課題の研究を進めるにあたり,アミノプロピルトランスフェラ-ゼには基質としてのポリアミン結合部位が存在すること,および活性測定で多くの情報が容易に得られることなどから,モデル蛋白質にスペルミジンおよびスペルミン合成酵素を選んだ。研究成果を箇条書きで記す。 1.スペルミジン合成酵素のプ...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
鮫島, 啓二郎
著者標目
出版事項
出版年月日等
1991-03
出版年(W3CDTF)
1991-03
並列タイトル等
ポリアミン ト シンワセイ オ モツ タンパク ノ ケツゴウ ブイ ノ コウゾウ ニ カンスル ケンキュウ
Study on Binding Site of Polyamine Binding Protein
タイトル(掲載誌)
科学研究補助金研究成果報告書
巻号年月日等(掲載誌)
一般研究(C) 研究課題番号63571024