排尿時膀胱尿道造影による軽症後部尿道弁症例の排尿時尿道形態の評価と尿失禁発現機序の解析

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 排尿時膀胱尿道造影による軽症後部尿道弁症例の排尿時尿道形態の評価と尿失禁発現機序の解析
• 著者・編者: 日向, 泰樹
• 著者標目: 日向, 泰樹
• 授与機関名: 自治医科大学
• 授与年月日: 2019-06-21
• 報告番号: 乙第766号
• 学位: 博士（医学）
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 令和元年度
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 関連情報: URI; https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00345-017-2018-4; The changes of urethral morphology recognized in voiding cystourethrography after endoscopic transurethral incision for posterior urethral valve in boys with intractable（第35巻10号、1611-1616頁）
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 自治医科大学 : 自治医科大学機関リポジトリ

目次

【乙種】学位論文_766 日向　泰樹氏 fulltext

【乙種】論文要旨及び審査結果_766 日向　泰樹氏 abstract