急性期病院における医療安全への薬剤部の関わりと今後の課題 －プレアボイド報告と疑義照会の現状調査より

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 急性期病院における医療安全への薬剤部の関わりと今後の課題 －プレアボイド報告と疑義照会の現状調査より
• 著者・編者: 鈴江, 朋子; 川野, 壮一; 西口, 圭子; 安元, 郁子; 矢部, 洋枝; 山川, 和宣
• 著者標目: 鈴江, 朋子; 川野, 壮一; 西口, 圭子; 安元, 郁子; 矢部, 洋枝; 山川, 和宣
• 出版事項: 徳島赤十字病院
• 出版年月日等: 2012-03
• 出版年（W3CDTF）: 2012-03
• 並列タイトル等: Involvement of the pharmaceutical department in health care security and challenges expected in emergency hospitals in the future : Results from PREAVOID（Be prepared to avoid the adverse drug reactions）reports and a prescription survey
• タイトル（掲載誌）: 徳島赤十字病院医学雑誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 17 1
• 掲載巻: 17
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 132-137
• ISSN（掲載誌）: ISSN : 1346-9878
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: プレアボイド報告; 疑義照会; 医療安全; PREAVOID report; prescription question; medical care security
• 対象利用者: 一般
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: 徳島赤十字病院; http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/medical/2012pdf/027.pdf
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本赤十字社 : 日本赤十字社

• 要約等: 当院の平成22年度の総インシデント報告件数は1,648件であった．薬剤部では医療安全に対し疑義照会やプレアボイド報告をすることで重要な役割を担っていると考える．今回これまで薬剤部が行ってきた疑義照会（H20年度2,319件・H21年度2,499件・H22年度2,592件）とプレアボイド報告（H20年...