全身麻酔下での頚動脈ステント留置術（3例報告）

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 全身麻酔下での頚動脈ステント留置術（3例報告）
• 著者・編者: 藤原, 敏孝; 里見, 淳一郎; 佐藤, 浩一; 岡, 博文; 三宅, 一
• 著者標目: 藤原, 敏孝; 里見, 淳一郎; 佐藤, 浩一; 岡, 博文; 三宅, 一
• 出版事項: 徳島赤十字病院
• 出版年月日等: 2008-03-01
• 出版年（W3CDTF）: 2008-03-01
• 並列タイトル等: Carotid Artery Stenting under General Anesthesia（Report on ３Cases）
• タイトル（掲載誌）: 徳島赤十字病院医学雑誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 13 1
• 掲載巻: 13
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 111-116
• ISSN（掲載誌）: ISSN : 1346-9878
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 頚動脈ステント留置術; 全身麻酔; carotid artery stenting; general anesthesia
• 対象利用者: 一般
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: 徳島赤十字病院; http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/medical/2008pdf/022.pdf
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本赤十字社 : 日本赤十字社

• 要約等: 頚動脈狭窄症に対するステント留置術（Carotid artery stenting : CAS）は，局所麻酔下に施行できる点が利点の1つである．一方，全身麻酔は治療中の血行動態の安定化が得られ，また体動を抑えられ留置手技をより安全に行える利点も有すると考えられる．今回，全身麻酔下にCASを行った3症...