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文書・図像類

子宮頚部癌術後に発症した偽膜性腸炎の1例

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子宮頚部癌術後に発症した偽膜性腸炎の1例

資料種別
文書・図像類
著者
猪野, 博保ほか
出版者
徳島赤十字病院
出版年
2006-03-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料詳細

要約等:

偽膜性腸炎は消化管手術後の発症が多く,抗生物質投与により腸内に菌交代が生じて下痢と発熱を呈し,重症化や致死的な転機をたどることが知られている.今回我々は子宮頚部癌Ⅲ a 期で手術(広汎性子宮全摘出術,膣全摘出術,大腿部皮膚皮弁術)後2日目より発熱,下痢,消化管の肥厚を認めたが,Clostridium...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
猪野, 博保
東野, 桂子
木下, 弾
別宮, 史朗
長江, 浩朗
沖津, 宏
齋藤, 誠一郎
出版年月日等
2006-03-01
出版年(W3CDTF)
2006-03-01
並列タイトル等
Case of Pseudomembranous Enterocolitis that Developed after Surgery for Cervical Cancer
タイトル(掲載誌)
徳島赤十字病院医学雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
11 1