地質環境の長期安定性に関する研究 年度計画書(平成28年度)

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 地質環境の長期安定性に関する研究 年度計画書(平成28年度)
• 著者・編者: 石丸 恒存; 安江 健一; 國分 陽子; 丹羽 正和; 浅森 浩一; 渡邊 隆広; 横山 立憲; 藤田 奈津子; 清水 麻由子; 濱 友紀
• 著者標目: 石丸 恒存; 安江 健一; 國分 陽子; 丹羽 正和; 浅森 浩一; 渡邊 隆広; 横山 立憲; 藤田 奈津子; 清水 麻由子; 濱 友紀
• 出版年月日等: 2016-08
• 出版年（W3CDTF）: 2016-08
• 並列タイトル等: Research plan on geosphere stability for long-term isolation of radioactive waste (Scientific programme for fiscal year 2016)
• タイトル（掲載誌）: JAEA-Review 2016-016
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 本計画書は、高レベル放射性廃棄物の地層処分における地質環境の長期安定性に関する研究について、第3期中長期目標期間(平成27年度-平成33年度)における平成28年度の研究開発計画である。本計画の策定にあたっては、「地質環境の長期安定性に関する研究」基本計画-第3期中長期計画に基づき、第2期中期目標期間(平成22年度-平成26年度)における研究開発の成果、関係研究機関の動向や大学等で行われている最新の研究成果、実施主体や規制機関のニーズ等を考慮した。研究の実施にあたっては、最終処分事業の概要調査や安全審査基本指針等の検討・策定に研究成果を適時反映できるよう、(1)調査技術の開発・体系化、(2)長期予測・影響評価モデルの開発、(3)年代測定技術の開発の三つの枠組みで研究開発を推進していく。; This report is a plan of research and development (R\&D) on geosphere stability for long-term isolation of high-level radioactive waste (HLW) in JAEA, in fiscal year 2016. The objectives and contents in fiscal year 2016 are described in detail based on the outline of 7 years plan (fiscal years 2015-2021). Background of this research is clarified with the necessity and the significance for site investigation and safety assessment, and the past progress in this report. In addition, the plan framework is structured into the following categories: (1) Development and systematization of investigation techniques, (2) Development of models for long-term estimation and effective assessment, (3) Development of dating techniques.
• 一次資料へのリンクURL: /JAEA-Review-2016-016.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Review-2016-016.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 本計画書は、高レベル放射性廃棄物の地層処分における地質環境の長期安定性に関する研究について、第3期中長期目標期間(平成27年度-平成33年度)における平成28年度の研究開発計画である。本計画の策定にあたっては、「地質環境の長期安定性に関する研究」基本計画-第3期中長期計画に基づき、第2期中期目標期間...