超深地層研究所計画,瑞浪超深地層研究所; 深度300msim500mの研究坑道の壁面地質調査データ集

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 超深地層研究所計画,瑞浪超深地層研究所; 深度300msim500mの研究坑道の壁面地質調査データ集
• 著者・編者: 川本 康司; 窪島 光志; 石橋 正祐紀; 鶴田 忠彦; 笹尾 英嗣; 池田 幸喜; 見掛 信一郎; 原 郁夫; 山本 勝
• 著者標目: 川本 康司; 窪島 光志; 石橋 正祐紀; 鶴田 忠彦; 笹尾 英嗣; 池田 幸喜; 見掛 信一郎; 原 郁夫; 山本 勝
• 出版年月日等: 2013-01
• 出版年（W3CDTF）: 2013-01
• 並列タイトル等: Mizunami Underground Research Laboratory Project; Compilation of results of geological investigation at the shafts and research galleries from the depth of 300m to 500m
• タイトル（掲載誌）: JAEA-Data/Code 2012-025
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 本データ集は、2008年度から2011年度にかけて、瑞浪超深地層研究所の深度300mから深度500mまでの研究坑道において実施した壁面地質調査の結果を取りまとめたものである。調査の結果、主立坑及び換気立坑とも後期白亜紀の土岐花崗岩が分布するが、部分的にペグマタイトやアプライト,ランプロファイアー岩脈が分布する。; This document presents the data of geological investigations in the shafts and research galleries from the depth of 300m to 500m of the MIU from the 2008 fiscal year to the 2011 fiscal year. In the shafts and research galleries of the MIU, although the Cretaceous Toki granite is distributed, pegmatite, aplite and lampropyre dike are distributed partially.
• 一次資料へのリンクURL: /JAEA-Data-Code-2012-025-appendix.zip （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Data-Code-2012-025-appendix.zip
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 本データ集は、2008年度から2011年度にかけて、瑞浪超深地層研究所の深度300mから深度500mまでの研究坑道において実施した壁面地質調査の結果を取りまとめたものである。調査の結果、主立坑及び換気立坑とも後期白亜紀の土岐花崗岩が分布するが、部分的にペグマタイトやアプライト,ランプロファイアー岩脈...