文書・図像類

核融合装置二重壁真空容器設計の合理化と実用化に関する研究

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核融合装置二重壁真空容器設計の合理化と実用化に関する研究

資料種別
文書・図像類
著者
中平 昌隆
出版者
-
出版年
2005-09
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

ITERの真空容器は供用中非破壊検査が困難なため、全く新しい安全確保の考え方を構築する必要がある。また、二重壁構造の閉止溶接の裏側へのアクセスが不可能であるため、従来の構造技術基準では対応できない。さらに高さ10m以上の大型構造体であるが$\pm$5mm以下の高精度で製作する必要があり、複雑形状で大...

資料詳細

要約等:

ITERの真空容器は供用中非破壊検査が困難なため、全く新しい安全確保の考え方を構築する必要がある。また、二重壁構造の閉止溶接の裏側へのアクセスが不可能であるため、従来の構造技術基準では対応できない。さらに高さ10m以上の大型構造体であるが$\pm$5mm以下の高精度で製作する必要があり、複雑形状で大...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
中平 昌隆
著者標目
出版年月日等
2005-09
出版年(W3CDTF)
2005-09
並列タイトル等
Rationalization and utilization of double-wall vacuum vessel for tokamak fusion facility
タイトル(掲載誌)
JAERI-Research 2005-030
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般