ベルギー原子力研究センター(SCK・CEN)との共同研究会議; alpha放射性核種含有ガラス固化体を用いた原位置試験(CORALUSプロジェクト)に関する会議への参加報告

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ベルギー原子力研究センター(SCK・CEN)との共同研究会議; alpha放射性核種含有ガラス固化体を用いた原位置試験(CORALUSプロジェクト)に関する会議への参加報告
• 著者・編者: 河村 和廣
• 著者標目: 河村 和廣
• 出版年月日等: 2005-07
• 出版年（W3CDTF）: 2005-07
• 並列タイトル等: Report on Collaboration Reseaech Meeting with Belgian Nuclear Research Center(SCK/CEN); CORALUS: An Integrated in Situ Corrosion Test on Alpha Active HLW Glass
• タイトル（掲載誌）: JNC TN8200 2005-002
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: CORALUSプロジェクトの最終会議が2005年月14、15日、ベルギーのモルで開催された。サイクル機構は、核種移行モデリング評価結果を発表し、関係機関の発表と合せて討議した。また地下研究施設及びその地上施設、地下環境と同様な環境で試験が可能なホット試験施設を見学した。$\alpha$放射性核種含有ガラス固化体を用いた原位置試験成果は別途公開される予定である。; The final meeting of CORALUS project was held at Mol, Belgium, on June 14,15 in 2005. JNC presented the results of nuclide migration modeling. The other institutes also presented and discussed about the contents. Then I could visit the underground research facility and the surface hot laboratory. The results of an integrated in situ corrosion test on alpha active HLW glass will be open on the other papers.
• 一次資料へのリンクURL: /JNC-TN8200-2005-002.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN8200-2005-002.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: CORALUSプロジェクトの最終会議が2005年月14、15日、ベルギーのモルで開催された。サイクル機構は、核種移行モデリング評価結果を発表し、関係機関の発表と合せて討議した。また地下研究施設及びその地上施設、地下環境と同様な環境で試験が可能なホット試験施設を見学した。$\alpha$放射性核種含有...