パッシブガンマ法によるコンテナ等廃棄物中ウラン量の測定技術開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: パッシブガンマ法によるコンテナ等廃棄物中ウラン量の測定技術開発
• 著者・編者: 助川 泰弘; 鈴木 敏; 青山 佳男; 大木 耕一
• 著者標目: 助川 泰弘; 鈴木 敏; 青山 佳男; 大木 耕一
• 出版年月日等: 2004-11
• 出版年（W3CDTF）: 2004-11
• 並列タイトル等: Development of Technique for Measuring Uranium Quantity within Containers Using the Passive Gamma Method
• タイトル（掲載誌）: JNC TN8410 2004-012
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: パッシブガンマ法によるコンテナ等廃棄物中のウラン量を測定評価する技術を開発した。本報は、本システムの装置設計、解析評価コードの構築、シミュレーション評価及び測定試験についてまとめたものである。; This report summarizes the system design carried out in order for the passive gamma method to estimate the uranium content in container waste among uanium wastes, construction of an analysis evaluation code, simulation, performance tests.
• 一次資料へのリンクURL: /JNC-TN8410-2004-012.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN8410-2004-012.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: パッシブガンマ法によるコンテナ等廃棄物中のウラン量を測定評価する技術を開発した。本報は、本システムの装置設計、解析評価コードの構築、シミュレーション評価及び測定試験についてまとめたものである。This report summarizes the system design carried out i...