12Cr系鋼の材料物性値

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 12Cr系鋼の材料物性値
• 著者・編者: 安藤 勝訓; 若井 隆純; 青砥 紀身
• 著者標目: 安藤 勝訓; 若井 隆純; 青砥 紀身
• 出版年月日等: 2003-09
• 出版年（W3CDTF）: 2003-09
• 並列タイトル等: Material physical properties of 12 chromium ferritic steel
• タイトル（掲載誌）: JNC TN9400 2003-084
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 本研究では、現在、策定が検討されている高Cr鋼の材料強度基準に資することを目的として、12Cr系鋼の5ヒートに対して材料物性値を測定し、これまでの測定結果(4ヒート)とあわせて、ヒート間のばらつきの評価、検討を行った。また、縦弾性係数の測定手法が測定結果に及ぼす影響および熱膨張係数に与える試験片寸法の効果を調査した。; In this study, physical properties of 12Cr steels are measured and compared to those obtained in the previous studies to discuss about stochastic dispersions. The effect of measurement technique on Young's modulus and the influence of the specimen size on coefficient of thermal expansion are also investigated.
• 一次資料へのリンクURL: /JNC-TN9400-2003-084.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN9400-2003-084.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 本研究では、現在、策定が検討されている高Cr鋼の材料強度基準に資することを目的として、12Cr系鋼の5ヒートに対して材料物性値を測定し、これまでの測定結果(4ヒート)とあわせて、ヒート間のばらつきの評価、検討を行った。また、縦弾性係数の測定手法が測定結果に及ぼす影響および熱膨張係数に与える試験片寸法...