地層処分研究開発に関する情報普及素材

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 地層処分研究開発に関する情報普及素材
• 著者・編者: 加藤 智子; 藤島 敦; 上野 健一; 佐々木 康雄; 能登屋 信; 園部 一志
• 著者標目: 加藤 智子; 藤島 敦; 上野 健一; 佐々木 康雄; 能登屋 信; 園部 一志
• 出版年月日等: 2001-01
• 出版年（W3CDTF）: 2001-01
• 並列タイトル等: Information materials of research and development on geological isolation of radioactive waste
• タイトル（掲載誌）: JNC TN8450 2001-003
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 地層処分基盤研究施設(ENTRY)、地層処分放射化学研究施設(QUALITY)の見学における来訪者の理解の促進を図るため、東海事業所環境保全・研究開発センター処分研究部では、平成10年度から平成12年度にかけて、パンフレット等作成ワーキンググループを編成し、ENTRY、QUALITY並びに処分研究部の業務の紹介用パンフレット、試験設備等の紹介用展示パネルなど一連の情報普及素材を作成した。特に展示パネルについては、ENTRY、QUALITYに設置されている主要な設備毎に仕様等の情報を一元的にデータベースとしてまとめた。これにより、今後は設備改造などにより設備側の情報に修正が生じた場合、対応するデータベース上で該当情報を容易に修正することが可能となり、展示パネルの修正にも効率よく対応できるものと期待される。本報告書は、ワーキンググループにおいて作成した素材のうち、パンフレット及び展示パネルの原型となった主要な試験設備等のデータベースについて掲載したものである。; We have compiled and refined the information materials to explain ENTRY (Engineering Scale Test and Research Facility) and QUALITY (Quantitative Assessment Radionuclide Migration Experimental Facility). These include information materials to show activities for research and development of radioactive waste disposal in Tokai Works such as panels of experimental equipments. This work was carried out by a working group in Waste Isolation Research Division, Waste Management and Fuel Cycle Research Center; Tokai Works in 1998$\sim$2000. We have developed database for above information materials including typical experimental equipments of ENTRY and QUALITY. In the future, it can be easily refind in case of reconstruction of the experimental equipments. This report presents the database including the experimental equipments and several pamphlet.
• 一次資料へのリンクURL: /JNC-TN8450-2001-003.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TN8450-2001-003.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 地層処分基盤研究施設(ENTRY)、地層処分放射化学研究施設(QUALITY)の見学における来訪者の理解の促進を図るため、東海事業所環境保全・研究開発センター処分研究部では、平成10年度から平成12年度にかけて、パンフレット等作成ワーキンググループを編成し、ENTRY、QUALITY並びに処分研究部...