文書・図像類

点熱源法による緩衝材の熱物性値測定法の開発

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点熱源法による緩衝材の熱物性値測定法の開発

資料種別
文書・図像類
著者
熊田 俊明
出版者
-
出版年
1997-02
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

本研究の目的は、高レベル放射性核廃棄物の地層処分に緩衝材として利用されるベントナイトの熱物性値を測定する簡便な方法の開発である。従来、この種の物質の熱伝導率の測定には線熱源法が利用されてきたが、試料が大きくなることや、温度変化を測定する熱電対で一定の起電力を得るため高い温度上昇が必要であり、かつ測定...

資料詳細

要約等:

本研究の目的は、高レベル放射性核廃棄物の地層処分に緩衝材として利用されるベントナイトの熱物性値を測定する簡便な方法の開発である。従来、この種の物質の熱伝導率の測定には線熱源法が利用されてきたが、試料が大きくなることや、温度変化を測定する熱電対で一定の起電力を得るため高い温度上昇が必要であり、かつ測定...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
熊田 俊明
著者標目
出版年月日等
1997-02
出版年(W3CDTF)
1997-02
並列タイトル等
None
タイトル(掲載誌)
PNC TJ1600 97-004
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般