放射性廃棄物処理処分の安全性研究に関する平成5、6年度報告書

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 放射性廃棄物処理処分の安全性研究に関する平成5、6年度報告書
• 著者・編者: 関根 敬一; 村岡 進; 馬場 恒孝
• 著者標目: 関根 敬一; 村岡 進; 馬場 恒孝
• 出版年月日等: 1996-03
• 出版年（W3CDTF）: 1996-03
• 並列タイトル等: Progress report on safety research on radioactive waste management for the period April 1993 to March 1995
• タイトル（掲載誌）: JAERI-Review 96-005
• 本文の言語コード: eng
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 人工バリア研究室、天然バリア研究室及び地質環境研究室において、平成5,6年度に実施した放射性廃棄物処理処分の安全性に関する研究成果をまとめた。その内容は次の通りである。1)廃棄物固化体及び人工バリア材の研究開発では、各種固化体、緩衝剤及びモルタルの性能評価試験を継続した。2)浅地中埋設に関する安全評価研究では、土壌中の核種移行試験を継続した。3)地層処分の安全性評価研究では、核種の水中での化学的挙動、地層中での核種移行、地下水流動に関する研究、並びにナチュラルアナログ研究を継続した。
• 一次資料へのリンクURL: /JAERI-Review-96-005.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-Review-96-005.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 人工バリア研究室、天然バリア研究室及び地質環境研究室において、平成5,6年度に実施した放射性廃棄物処理処分の安全性に関する研究成果をまとめた。その内容は次の通りである。1)廃棄物固化体及び人工バリア材の研究開発では、各種固化体、緩衝剤及びモルタルの性能評価試験を継続した。2)浅地中埋設に関する安全評...