平成6年度環境中ラドン濃度測定及び評価手法の確立に関する研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 平成6年度環境中ラドン濃度測定及び評価手法の確立に関する研究
• 著者・編者: 古田 定昭
• 著者標目: 古田 定昭
• 出版年月日等: 1995-10
• 出版年（W3CDTF）: 1995-10
• 並列タイトル等: None
• タイトル（掲載誌）: PNC TN6410 95-014
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: ラドン濃度基準校正場を開発し、環境中ラドン濃度の測定評価手法を確立するとともに、環境中ラドンの挙動解析及び線量当量の評価に資する。 環境中ラドン濃度測定データの比較検証のために、ラドン濃度基準校正場を開発し、校正手法を確立する。また、大気中のラドン濃度、地面からのラドン散逸量及び気象観測データを組み合わせた拡散評価手法を確立する。さらにラドン娘核種濃度及び娘核種粒径分布を測定し、線量当量の評価について検討する。; None
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TN6410-95-014.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN6410-95-014.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: ラドン濃度基準校正場を開発し、環境中ラドン濃度の測定評価手法を確立するとともに、環境中ラドンの挙動解析及び線量当量の評価に資する。 環境中ラドン濃度測定データの比較検証のために、ラドン濃度基準校正場を開発し、校正手法を確立する。また、大気中のラドン濃度、地面からのラドン散逸量及び気象観測デ...