釜石鉱山における掘削影響領域の評価に関する研究(平成6年度)

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 釜石鉱山における掘削影響領域の評価に関する研究(平成6年度)
• 著者・編者: 堀田 政國; 木下 直人; 吉岡 尚也; 永久 和正
• 著者標目: 堀田 政國; 木下 直人; 吉岡 尚也; 永久 和正
• 出版年月日等: 1995-03
• 出版年（W3CDTF）: 1995-03
• 並列タイトル等: Study on Evaluation of Excavation Disturbed Zone at kamaishi Mine
• タイトル（掲載誌）: JNC TJ7400 2005-013
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 釜石鉱山250mレベル坑道において、坑道および試錐孔を利用した調査・試験を実施し、既存の調査手法の有効性を検討するとともに、既存坑道周辺の掘削影響領域の特性および広がりの把握を行った。; The characteristics and extend of EDZ around an exting drift are evaluated by means of several investigation techniques and test in the drift and borehole.
• 一次資料へのリンクURL: /JNC-TJ7400-2005-013.PDF （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TJ7400-2005-013.PDF
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 釜石鉱山250mレベル坑道において、坑道および試錐孔を利用した調査・試験を実施し、既存の調査手法の有効性を検討するとともに、既存坑道周辺の掘削影響領域の特性および広がりの把握を行った。The characteristics and extend of EDZ around an exting dri...