放射性廃棄物の消滅処理研究の現状について

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 放射性廃棄物の消滅処理研究の現状について
• 著者・編者: 加瀬 健; 小無 健司
• 著者標目: 加瀬 健; 小無 健司
• 出版年月日等: 1992-11
• 出版年（W3CDTF）: 1992-11
• 並列タイトル等: None
• タイトル（掲載誌）: PNC TN8420 92-022
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 放射性廃棄物の消滅処理は原子炉によるFPの消滅処理が1964年にBNLのSteinbergによってはじめて提案され、1970年代にはいろいろな消滅処理方法が研究されていた。一時、研究は中断されていたが、1980年代後半になって、再び消滅処理研究が注目を集め、現在盛んに研究が行われている。本報告書は、その各消滅処理研究の概要及び、最近の消滅処理研究の現状と動向をまとめたものである。; None
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TN8420-92-022.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN8420-92-022.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 放射性廃棄物の消滅処理は原子炉によるFPの消滅処理が1964年にBNLのSteinbergによってはじめて提案され、1970年代にはいろいろな消滅処理方法が研究されていた。一時、研究は中断されていたが、1980年代後半になって、再び消滅処理研究が注目を集め、現在盛んに研究が行われている。本報告書は、...