高速実験炉「常陽」運転経験報告書; 2次主冷却系統機器台帳総括

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 高速実験炉「常陽」運転経験報告書; 2次主冷却系統機器台帳総括
• 著者・編者: 寺野 壽洋; 田村 政昭; 照沼 誠一
• 著者標目: 寺野 壽洋; 田村 政昭; 照沼 誠一
• 出版年月日等: 1991-10
• 出版年（W3CDTF）: 1991-10
• 並列タイトル等: None
• タイトル（掲載誌）: PNC TN9410 91-325
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 高速実験炉「常陽」の2次主冷却系統設備は、昭和51年1月のナトリウム初充填から平成2年1月の原子炉熱出力 100Mw第20サイクルまで、約 123,000時間の運転実績を得た。この間の原子炉運転時間は約40,190時間となり、2次主循環ポンプは約96,000時間、主送風機は約 700時間もの運転実績を得ることができた。本報告書は、2次主冷却系統設備の運転実績および2次主循環ポンプの運転実績、補修履歴、主送風機の運転実績などをまとめたものである。; None
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TN9410-91-325.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN9410-91-325.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 高速実験炉「常陽」の2次主冷却系統設備は、昭和51年1月のナトリウム初充填から平成2年1月の原子炉熱出力 100Mw第20サイクルまで、約 123,000時間の運転実績を得た。この間の原子炉運転時間は約40,190時間となり、2次主循環ポンプは約96,000時間、主送風機は約 700時間もの運転実績...