文書・図像類

ITER用超電導コイル・システムの概念設計; 応力解析

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ITER用超電導コイル・システムの概念設計; 応力解析

資料種別
文書・図像類
著者
小泉 興一ほか
出版者
-
出版年
1991-08
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

IAEAの協定に基づいてEC、ソ連、米国及び日本の四極による国際協力で実施された国際熱核融合実験炉(ITER)の概念設計は、1990年12月に3年間の共同作業を終了した。プラズマ性能と装置寸法を左右する最も重要な構成機器である超電導コイル系の概念設計は核融合実験炉特別チームが中心となり超電導磁石研究...

資料詳細

要約等:

IAEAの協定に基づいてEC、ソ連、米国及び日本の四極による国際協力で実施された国際熱核融合実験炉(ITER)の概念設計は、1990年12月に3年間の共同作業を終了した。プラズマ性能と装置寸法を左右する最も重要な構成機器である超電導コイル系の概念設計は核融合実験炉特別チームが中心となり超電導磁石研究...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
小泉 興一
長谷川 満
吉田 清
出版年月日等
1991-08
出版年(W3CDTF)
1991-08
並列タイトル等
Conceptual design of SC magnet system for ITER, II; Stress analysis
タイトル(掲載誌)
JAERI-M 91-121
本文の言語コード
eng
対象利用者
一般