文書・図像類

化学法ウラン濃縮技術の検討

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化学法ウラン濃縮技術の検討

資料種別
文書・図像類
著者
藤根 幸雄ほか
出版者
-
出版年
1989-11
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

本報告は化学法ウラン濃縮技術の分離原理や濃縮特性など基本的な特徴について検討した結果をまとめたものである。化学法は分離係数が小さいにもかかわらず同位体分離効果を効率よく重畳させる方法であり、従来のウラン濃縮法と比較して電力消費量が少なく、また、原料調製時にフッ化物への転換工程を必要としない等いくつか...

資料詳細

要約等:

本報告は化学法ウラン濃縮技術の分離原理や濃縮特性など基本的な特徴について検討した結果をまとめたものである。化学法は分離係数が小さいにもかかわらず同位体分離効果を効率よく重畳させる方法であり、従来のウラン濃縮法と比較して電力消費量が少なく、また、原料調製時にフッ化物への転換工程を必要としない等いくつか...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
藤根 幸雄
柴 是行
出版年月日等
1989-11
出版年(W3CDTF)
1989-11
並列タイトル等
A Study of the uranium enrichment technology of chemical method
タイトル(掲載誌)
JAERI-M 89-185
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般