アクティブ中性子測定装置調査; 海外出張報告書

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: アクティブ中性子測定装置調査; 海外出張報告書
• 著者・編者: 天野 一朗; 宮田 和俊
• 著者標目: 天野 一朗; 宮田 和俊
• 出版年月日等: 1988-12
• 出版年（W3CDTF）: 1988-12
• 並列タイトル等: None
• タイトル（掲載誌）: PNC TN4600 88-006
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 米国パジャリト社(PSC社)から購入するアクティブ中性子測定装置(納期:昭和64年11月30日)の設計製作に際し、日本での許認可に必要な条件(特に耐震、遮へい)が十分に反映されていることを確認するとともに、同型式装置運転状況(アイダホ国立研究所)の確認ならびに中性子発生装置等に関する技術情報を得る。非破壊測定(NDA)技術開発の現状放射性廃棄物中の核物質の測定に適用されるDNAには、パッシブ法とアクティブ法がある。; None
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TN4600-88-006.pdf/ comment：fulltext; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TN4600-88-006.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 米国パジャリト社(PSC社)から購入するアクティブ中性子測定装置(納期:昭和64年11月30日)の設計製作に際し、日本での許認可に必要な条件(特に耐震、遮へい)が十分に反映されていることを確認するとともに、同型式装置運転状況(アイダホ国立研究所)の確認ならびに中性子発生装置等に関する技術情報を得る。...