ガラスモデルによるクライオポンプ内気液二相ヘリウムの流動様式の観察

資料に関する注記

一般注記：: JT-60NBI用クライオポンプは1基当り1,400m$^{3}$/secであり、14基全体の総排気速度は20,000m$^{3}$/secにも達する世界最大の排気装置である。

資料詳細

要約等：: JT-60NBI用クライオポンプは1基当り1,400m$^{3}$/secであり、14基全体の総排気速度は20,000m$^{3}$/secにも達する世界最大の排気装置である。（提供元: 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ））

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: ガラスモデルによるクライオポンプ内気液二相ヘリウムの流動様式の観察
著者・編者: 柴沼清
荒木政則
大楽正幸
小野要一
柴田猛順
著者標目: 柴沼清
荒木政則
大楽正幸
小野要一
柴田猛順
出版年月日等: 1988-03
出版年（W3CDTF）: 1988-03
並列タイトル等: Observation of flow patterns of vapor-liquid two-phase helium in cryopump glass models
タイトル（掲載誌）: JAERI-M 88-046
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
一般注記: JT-60NBI用クライオポンプは1基当り1,400m$^{3}$/secであり、14基全体の総排気速度は20,000m$^{3}$/secにも達する世界最大の排気装置である。
一次資料へのリンクURL: /JAERI-M-88-046.pdf （fulltext）
https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-88-046.pdf
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System