高速炉遮蔽計算法の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 高速炉遮蔽計算法の検討
• 著者・編者: 東 邦夫; 秦 和夫
• 著者標目: 東 邦夫; 秦 和夫
• 出版年月日等: 1987-03
• 出版年（W3CDTF）: 1987-03
• 並列タイトル等: Development of Shielding Design Method for Fast Reactors
• タイトル（掲載誌）: PNC TJ2604 87-001
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 材料開発室は、高速炉の燃料被覆管及びラッパ管の主にナトリウム環境効果評価試験を、昭和45年度より行っている。これらの成果は「常陽」MK-2燃料集合体及び高速原型炉「もんじゅ」の燃料集合体の材料選定及び設計基準の策定に反映されている。本計画書は、「もんじゅ」初装荷以降及び将来の実証炉の炉心材料として、高燃焼度、長寿命化をめざした炉心材料の開発のために、昭和60年度$\sim$62年度における材料室が分担するR\&Dの試験項目、目的、概要、供試材料、試験装置及びスケジュール等を記述したものである。
• 一次資料へのリンクURL: /PNC-TJ2604-87-001.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/PNC-TJ2604-87-001.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: 材料開発室は、高速炉の燃料被覆管及びラッパ管の主にナトリウム環境効果評価試験を、昭和45年度より行っている。これらの成果は「常陽」MK-2燃料集合体及び高速原型炉「もんじゅ」の燃料集合体の材料選定及び設計基準の策定に反映されている。本計画書は、「もんじゅ」初装荷以降及び将来の実証炉の炉心材料として、...