内圧荷重を受ける日本製BWR MARK-I型格納容器の構造解析

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 内圧荷重を受ける日本製BWR MARK-I型格納容器の構造解析
• 著者・編者: 磯崎 敏邦; 橋本 渉
• 著者標目: 磯崎 敏邦; 橋本 渉
• 出版年月日等: 1987-02
• 出版年（W3CDTF）: 1987-02
• 並列タイトル等: Structural Analysis of a Japanese BWR MARK-I Containment Under Internal Pressure Loading
• タイトル（掲載誌）: JAERI-M 87-003
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: シビア・アクシデント研究の一環としてBWR MARK-I型鋼製格納容器の弾・塑性構造解析を汎用有限要素法コ-ドADINAを用いて実施した。解析の結果、格納容器本体は内圧1.70MPaでナックル部において降伏が始まり、内圧1.98MPaで胴部において生体遮蔽壁と接触を開始する事がわかった。
• 一次資料へのリンクURL: /JAERI-M-87-003.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-87-003.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• 要約等: シビア・アクシデント研究の一環としてBWR MARK-I型鋼製格納容器の弾・塑性構造解析を汎用有限要素法コ-ドADINAを用いて実施した。解析の結果、格納容器本体は内圧1.70MPaでナックル部において降伏が始まり、内圧1.98MPaで胴部において生体遮蔽壁と接触を開始する事がわかった。（提供元: ...